【猫のお話】症状の原因と対策【毒になるものを体から外に出す】
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└■ 猫のお話『症状の原因と対策【毒になるものを体から外に出す】』
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健康でいるための2つめの項目は、『毒になるものを体から外に出す』です。
毒になるものに関しては前回お話ししましたが、毒になるものは世の中たくさんあって。
簡単にまとめるとしたら『人工的に作られたもの』が毒になる、と考えてもいいと思います。
自然界に無いもの、不自然なものを思い浮かべると分かりやすいですね。
今の世の中はそういった毒が周りにたくさんあります。
避けようと思っても避けきれないくらい、たくさんあります。
これをまったく避けて生活しようとすると、
人間の居ないところで生活しないといけないくらい、私たちの生活は毒で溢れています。
なので、全てを避けることは無理なのでそこは一旦諦めて。。。
出来るだけ体に安心なものを体に入れるように努力しても、
どうしても毒が入ってしまいます。
その仕方なく入ってしまった毒を、外に出す事をしてあげましょう。
私たちは口からいろんなものを食べ、体の中に入れますね。
体の中では、入ってきたものの中から栄養になりそうなものを取り入れ、体作りをしています。
入ってきたけど必要ではないものは排泄して外に出す、という仕組みになっています。
必要でないものが全て外に出てくれると助かるのですが、
なかなかそううまくはいかないのですね。
体内にとどまってしまって、外に出てくれないものもあります。
具体的にこれとこれ、という風に簡単に言えない部分なので困りものです。
細かな分子、原子ともなると、体内のどこでどうなってるのかが全然分かりません。
体のどこに入ってしまうのか、どこにとどまってしまうのか、その後どうなっているのか。
これは外に出て、これは外に出ない、というのも分かりません。
ちゃんと出てくれるかどうかも分かりません。
なので、体になるべく毒を入れない事がまず大事なのですね。
体の中に残ってしまった毒はどこにいるのか?
細胞の中に入っているかもしれないし、細胞の間と間に挟まっているかもしれないし。
臓器の中に入ってしまっているかもしれないのです。
そんなどこにいるか分からない毒を外に出すには、どうしたらいいでしょうか?
最近いろいろ話題になっている、『デトックス』というやつですね。
ではそのデトックスの方法を考えていきましょう。
1. 水分補給
まず、体の60~70%は水分で出来ています。
水分が欠乏するといろいろ問題が起きますが、毒が出にくくなるという事も出てきます。
水分を不足しないよう体に入れてあげて、体内の流れを良くして、外に流し出してあげましょう。
人間の場合は自分で意識して水分補給が出来ますが、猫ちゃんの場合はお水をたくさん飲んで~と言ってもなかなか飲んでくれないものですね。
今食べているドライフードというのは、とても水分の少ない食べ物です。
ドライフードだけを食事にしているとしたら、どうしても体が水分不足になってしまいます。
◆解決策
ドライフードに水分を入れてふやかしてみる。またはドライフードだけではなく、ウェットフードなど水分たっぷりな食事を加えてみる。などですね。
お水の容器を変えたらたくさんお水を飲んでくれるようになった、というお声もたくさんいただいております。
お水の食器として、ヘルスウォーターボウルを使われるといいですよ~。
2. 肝臓ケア
体の中に入った毒を分解してくれるのが『肝臓』です。
毒を体内に入れると肝臓が一所懸命働いて、毒を分解してくれます。
肝臓を働かせ過ぎて疲れさせないよう、毒を入れない事がやはり大事になります。
そして、肝臓は『怒りの臓器』とも言われています。
日々の生活の中で、『怒り』をなるべく解消できるようにしてあげる事も必要ですね。
『猫の怒りの解消ってどうしたらいい?』
とそんな声が聞こえてきますが、飼い主さんが怒っているとそのエネルギーが猫ちゃんにも移ります。
猫ちゃんに怒りのエネルギーを送らないためにも、飼い主さんが怒りの感情を持たないようにしましょう。
とは言っても怒る事もなかなか多いと思いますので、そんな怒りの感情を発散出来るようにしておきましょう。
◆解決策
肝臓を疲れさせない為に、肝臓にいいと言われているサプリメントを摂るのも1つの方法です。
オススメは『アニマストラス』『バランスα』です。
そして、あまり怒らないようにね。
楽しい事をして、ストレス発散です。
3.脂肪を増やさない
毒は脂肪に溜まると言われています。
脂肪が多い部分や、脂肪の多い臓器に毒が溜まりやすいのです。
脂肪に入ってしまうとなかなか流れて出てくれません。
脳の約60%は脂肪なんですって、ご存知でした?
◆解決策
脂肪を増やさない事が大事です。
太り過ぎに注意しましょう。
4.デトックスの栄養素
最近話題になっている、デトックスになる栄養素が『ケイ素』です。
体内の不要物を排出してくれる作用があるとの事です。
そういったものを飲むのも1つの方法ですね。
◆解決策
弊社で販売しているケイ素は『ロイヤルシリカ』です。
毎日数滴、飲み物や食べ物に入れてみましょう。
私のデトックス方法は、
・安心できるお水を飲む事
・バランスαを飲むこと
・怒りを溜めないように発散する事
これらを心がけて、日々過ごしてみましょう。
同じように猫ちゃんのお水にも気を付けてあげて、バランスαをフードに混ぜてあげてください。
そして、飼い主さんが怒りの感情を溜め込まずに猫ちゃんと楽しく遊んであげる事。
これが重要です。
次回は『運動する』のお話しです。
粟野千恵
ヴィジョンズ
美味しいごはんが届いたよ~!早く開けて~。
【犬のお話】犬のもっとも大切な時期に、どんな風に過ごしているのかを把握したいですね。
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└■ 読んで得する犬のお話『犬のもっとも大切な時期?』
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私の友人がこの度、子犬を迎えることになり今その話題で持ち切りの今日この頃!
ブリーダーさんのところでは やっと子犬たちの目が開いてきそうです!
あの子犬独特の乳臭さが たまらなく幸せな気持ちにさせてくれますよね~。
犬の迎え方は人それぞれです。
飼う時にはしっかりと事前に計画をたてて迎える事は言うまでもありません。
子犬を迎えるのか、また成犬を迎えるのか、 大きさは?犬種は?
また、飼い主の生活環境や経済状態など十数年先の事までを考えま
そして、どこから迎え入れるかも重要です。
ブリーダーさんからなのか、保護施設からなのか、はたまたショッ
ここで重要なのは自分のところに来るまでにその犬がどのような道
生まれた場所や置かれた環境、親犬や、兄弟の事、性格…
ちゃんとしたブリーダーさんであれば何を聞いても答えてくれます
また、施設や保護団体さんから受け入れる場合はしっかりとその犬
最後まで育てることはそれだけ責任重大なのです。
そして必ずトライアル期間を設けなければいけません。
犬を見た目の可愛らしさで魅了することは誰しもありますが、しかし、それだけで判断をしてはいけません。
それを一番してしまうのがショップでの購入ではないでしょうか。
そもそも、ショップではその犬の詳しい履歴を聞いたとしても ほとんどが複雑な事情が絡み正確な情報とは限りません。
動物の裏事情の話をするだけで永い時間を要しますし、 心も痛みますのでしませんが、
日本でのペット流通死は毎年2万頭以上だといわれています。
この事実は我々一人一人が真剣に考えるべきでしょう。
売れ残りが可哀そうと購入すればまた新しい犬が並びます。
需要があれば供給があります。
当たり前に成り立っていってしまいます。
犬の出元の違いでの個体差は無いとは決して言えません。
それは体の内部の部分に現れていることが多く一見みただけではわかりません。
その中でも環境的に精神的に不安定な子犬は多いといえます。
またブリーダーさんの中でも色々な方がいます。
日本はショップに卸すブリーダーさんもいるという事ですが・・?
しかし
犬を迎えたいと思ったら必ず直接会いに行き、たくさんブリーダーさんと話をして、そして自分の目で確かめることです。
それが出来ないところは私は決しておすすめしません。
提供する側が犬のことをどう考えているのか、また目的は何かを必ず確かめる必要があるでしょう。
果たしてこれは自然?か不自然?かをいつも考えてみて下さい。
なぜ、そこまでしっかり考える必要があるのか?
犬はほんの十数年の寿命です。
その短い犬生の中で人間に愛を持って数えきれないほどの恩恵を注いでくれる存在だからに他ありません
その犬生のなかで子犬のころの成長はとても早く、 人間の12倍の早さだといわれています。
子犬の時期はあっという間で一瞬!
しかしその時期に沢山の学びや経験することが その犬の一生を左右すると言われています。
一番重要といっても過言ではないのです。
通常であればその学びは母親犬と父親犬から、そして兄弟から学び その後飼い主がしっかり受け継ぐのです。
生まれて親兄弟からすぐに離されて、店頭に並ぶ事は自然ですか?不自然ですか?
まず、ここから考えていくこと そして皆で伝えていきましょう。
次回は一生を左右するといわれている子犬の時期に
どのような学びや経験が必要なのかを考えていきます。
※暑くなりましたので朝のお散歩は日の出前から出かけ
太陽が出たら犬と一緒に必ず朝日を浴びてエネルギーチャージ!
そして暑くなる前に帰る。
これが朝のベストなお散歩です!!
楽しんで頑張りましょう!
by リチャード
【猫のお話】病気の時の症状、原因、対策などなど、どう捉えてますか~?
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└■ 猫のお話『症状の原因と対策【捉え方】』
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今回は具体的な病気のお話ではなく、病気の捉え方について考えてみたいと思います。
みなさん、現在何かの病気だったりしますか?
病気といっても様々なものがあります。
外側の病気。
内臓の病気。
慢性的なもの、急性的なもの。
先天的なものや後天的なもの。
原因や症状もたくさんあると思います。
病名もたくさんありますし、どんどん新しい病名が出てきています。
病気の捉え方も、人それぞれ違うかもしれません。
ですので、今日は私の捉え方をお話しますね。
こんな捉え方もあるんだ~という感じで読んでいただけるといいかと思います。
分かりやすいように、今回は猫ではなく人間で考えていきますね。
まず、現在病気の方はいらっしゃいますか?
病院に通っていたり、お薬を飲んでいたりするでしょうか?
私はほとんど風邪をひきません。
(正確に言うとちょっと違いますが詳細はまた別の機会に。)
インフルエンザもかかった事がありません。
インフルエンザのワクチンは打った事がありません。
健康診断も20年以上行ってないかな~。
なので、血圧がどうとか、コレステロールがどうとか、知りません。
つまり私は病院に行ってなくて、そして私は健康です。
基本的に人は『健康』である事が当たり前だと思ってます。
基本は健康なんです。健康なはずなんです。
そしてもし、今どこか病気があるとしたら、それは健康であるという道から逸れてしまっています。
道を逸れて違う方向へと歩いていますので、正しい道に戻ってください。
例えば…
体がなんだからだるくて、食欲が無くなって、なんかおかしいな~と思って病院へ行って検査をしてもらった。
そしたら、肝臓の数値がすごく悪く、肝炎だと言われました。
肝臓が炎症を起こしています。
あなたの病名は『肝炎』です。
さあ大変です。
あなたはどうしますか?
薬を飲むとか、手術するとかしますか?
薬を飲んで肝臓の炎症を抑えて治す。
手術をして悪い部分の肝臓を取ってしまい、再生を待つ。
病院へ行ったらこんな選択になりますね。
これって『肝炎』と病名がついたところからの行動ですよね?
病名がついて、その病気に対して対処してます。
そして、2~3週間か2~3ヶ月か治療をして治ったとします。
あーーー、良かった。
でも、もしかしたら何年後かに再発する恐れはないですか?
病気は治ったかもしれませんが、なぜその病気になったのかしら?
何が原因でそんな事になったのかしら?
病気の原因を考えて突き止めないと、また同じ事になりませんか?
ただ病気に対処しただけでは、同じ事を繰り返します。
それでもいいのであれば、その都度その都度対処してください。
そういう考え方もあるかもしれません。
ただ、もうあんな辛い思いはしたくない。
もう病気にはなりたくない、と思うのであれば、原因をしっかり考えましょう。
なぜ病気になったのか?
なぜ健康の道から逸れてしまったのか?
病気はあなたへのお知らせです。
健康の道から逸れている時に、体が教えてくれているのです。
『ちょっとちょっと、健康の道から逸れてますよ~。』って。
病気は1日でなるものではありません。
今までのあなたの生活、あなたの考え方、が作っています。
毎日毎日ムリして、疲れきっていたら体は悲鳴をあげますね。
毎日毎日イライラして、ストレス溜まっていたら体はいつか爆発します。
今までの生活にムリがあったので、体が悲鳴を上げて病気になりました。
今までの生活に限界があったので、体がついに爆発しました。
病気とは、ただそれだけの事です。
なので、今までの生活を見直して、変えてあげなければいけません。
生活を変えなければ、病気はまたやってきますよ。
ただ単に長時間働いていたから病気になるとか、そういう事ではないですね。
長時間仕事をしていたとしても、それが楽しくてやっているのであれば苦になりません。
多少のストレスも必要な時があります。
でもそれを跳ね除けるだけのパワーがあれば、ストレスも怖くありません。
健康の道を逸れてしまった時は、今来た道を振り返り、しばらく眺めてみましょう。
そしたら原因が見えてきて、自分を大切に想う方法が見つかると思います。
そしたら病気にならず、健康な道を歩くことが出来るのではないでしょうか。
病気とはそんなものです。
本来は健康なはずなんです。
健康から逸れているのです。
健康な道に戻りましょう。
とは言ってもなかなか難しいですね。
人間は変わる事が苦手な生き物です。
変化が嫌いです。
そしてここで猫の話に持っていきます。(笑)
人間は自分で歩く道を決め、自分の意志で道を外れているので、ご自身の事は好きにしていただいていいと思います。
自分でどうにでも選択できますから。
しかし、人間に飼われている猫は自分では選択できません。
飼われている猫は飼い主さんの影響を全面的に受けています。
飼い主さんが病気になると、猫も病気になります。
飼い主さんと同じ病気になったりするのです。
あなたが健康でなければ、猫に影響がいくのです。
猫ちゃんが受け止めてくれている場合もあります。
まずは飼い主さんが健康である事。これが大事です。
そのためにも飼い主さんには健康の道を外れないように、元気でいて欲しいと思っています。
粟野千恵
ヴィジョンズ
【犬のお話】犬に信頼される飼い主さんになれてますか~?犬に愛されるために。。。その2
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└■ 読んで得する犬のお話『犬に愛されるために・・・。 その2』
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前回、犬に愛されるために必要なものは「信頼」とお伝えしました。
「信頼」あってこそ愛されるのです。
しかし、そもそも犬は無償の愛をそそぐ動物!
飼い主との間に信頼が無くても犬は愛してくれているかも知れません。
でもそれは犬にとっての本当の幸福では無いことは分かりますよね。
では、どうすれば犬に信頼されるのか?
ひとつは「観察」です。
あなたがどれだけ愛犬のことを「観察」しそれを理解しようとしているか。
たとえば人間の親なら子供の発する言葉や行動を耳や目でしっかりと観察していますよね!
そして感情を読み取り即座に対処すると思います。
犬ではどうですか? 同じように観察出来ていますか?
犬の場合には言葉をしゃべるわけではないのでその分飼い主の理解が無いと意思の疎通は難しくなります。
しかし、犬達はボディランゲージという、言葉では無いかたちでしっかり私たちに伝えてきています。!
それは、犬の感情そのものです。
犬のボディランゲージを読み取ることは犬と飼い主とのコミュニケーションそのもの。
よって、コミュニケーション無くして「信頼」はあり得ないということです!
そしてその代表的なものに「カーミングシグナル」というものがあります。
犬は本来平和主義。人間や他の犬と協調を望む生き物です。
そんな犬達が普段から見せる感情表現。
争いなどを無くすために自分に敵意の無いことを伝えたり相手に好意を伝えたり
不安な相手を落ち着かせるためのものだったり。
普段からたくさんのシグナルを発し伝えています。
例えばあなたが愛犬を叱った時に愛犬があくびをすることないですか?
飼:「まぁ、こんな時にたいくつなのーーー!!」
犬:「もうそんなに叱らないでよ~~」
犬は決して叱られていることに飽きている訳ではありません。
あくびをすることで自分の緊張をほぐしたりします。
もうひとつ、お散歩途中にあなたがお友達に会って道で長話。
愛犬が体をブルブルブルっと振ったりすることないですか??
飼:「いやだわ~!体に虫でもいるのかしら~~!!」
犬:「もう帰りませんか~?僕はあっちに歩きたいんだけどな~~!」
とあなたに訴えている表れなのです。
これらは「嫌」という感情の領域でしょう。
シッポを振るという表現もその振り方ひとつで感情は違います。
このカーミングシグナルは犬の会話そのもの。
それこそ犬同士で出来ないとかなりやっかい!
相手の感情も行動の意味もわからないということになります。
意思の疎通がないという事は常に自分の思いだけの一方通行だという事です。
それは争いの原因にもなり犬にとって危険を招きます。
そして何よりもその犬の世界観がとても狭いということです。
この大切な犬の言葉を飼い主さんが理解出来るか出来ないかは重要なのはわかりますね。
この飼い主の理解が犬の信頼を強くするのです。
今はいい時代です。
この犬のボディランゲージについては沢山の情報が出ていますので勉強することは簡単!!
犬をしっかり日々観察し犬の心を正しく理解することで、これからの愛犬との関係性はものすごく大きく確実に変わります。
次回も犬に愛されるために必要なことを考えます。
by リチャード
ヴィジョンズ
【欠品商品のご連絡】ドッグフード『チキン&フィッシュ』の入荷が少し早まりそうです。
ドッグフード『チキン&フィッシュ』が欠品しており、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
予定より少し早く出来上がってきそうです。
6/7(金)より、順次発送させていただく予定でございます。
ご注文数が増えてきておりますので、次回より増量いたしました。
今後は欠品でのご迷惑をお掛けしないかと思います。
何卒、よろしくお願い申し上げます。
『ドッグフード チキン&フィッシュ』
ヴィジョンズ
【お勧め本】はじめての猫のターミナルケア・看取り/最後の準備として是非お勧めの本です。
今日は猫の飼い主さんへ、本のご紹介です。
『まんがで読む
はじめての猫のターミナルケア・看取り』
鳴きながら読む本ですが、お勧めです。(笑)
犬や猫を飼った場合は、飼い主自身の手で天国へと送り出してあげないといけません。
というのが私の持論です。
私自身、何回も見送りを経験しましたが、それぞれに想いがつのります。
忘れられるものではなく、一生この思いを持ち続けて生きていくのです。
別れはつらいのですが、それでも一緒に暮らした楽しい毎日が思い出されます。
寿命が先に来てしまう犬や猫。
自分の子供のように愛を注いでいる犬や猫。
最後の事は考えたくないものですが、必ずやってくるのもわかってて、それでも避けちゃいたい事でもあったりしますね。
ターミナルケアの方法、天国へ送り出す方法、などなど。
この本を読んで頭に入れておくのも1つの方法かと思います。
とてもいい本が出版されたと思います。
イラストがまた可愛いので、とってもなごみますよ。
構成・文・まんが原作:粟田佳織
監修:古山範子(獣医師)
★粟野★
まんがで読む はじめての猫のターミナルケア・看取り (いちばん役立つペットシリーズ)
- 作者: 猫びより編集部,古山範子,西村知美, ,ななおん,小野崎理香
- 出版社/メーカー: 日東書院本社
- 発売日: 2019/05/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログを見る
ヴィジョンズ
『バランスアルファ ペット通信』にチロサクの渡辺由香先生が紹介されておりま~す!!
『バランスアルファ ペット通信』第22号
バランスαという、抗酸化飲料のサプリメントがございます。
ヴィジョンズでも販売しております。
こちらのサプリメントは味もニオイもほとんどないので、
調子の悪い時でも飲みやすく、猫にも使いやすいサプリメントです。
ニオイが強かったり苦かったりすると、
具合の悪い時って特に飲めないものですからね。
とても助かるのです。
そんな事もあるのか、
ペット用にご利用いただく方が増えています。
元々は人間用ですので、
もちろん飼い主さんも飲めるんですよ。
そんなバランスαさんが出されている『ペット通信』に、
今回、ヴィジョンズが大変お世話になっている
チロとサクラのクリニック 渡辺由香院長が記事が掲載されておりますので、
ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね~。
以前はヴィジョンズをご紹介いただきましたね~。(^_-)-☆
『ペット通信』22号ですが何枚かありますので、
ご希望の方はご連絡くださいませ。
自然療法という治療法がある事。
西洋医学だけではない事。
もっと広まるといいですね~。
★粟野★